TBS春ドラマ、阿部寛ら出演12人
エンタメNEWS2025年3月29日2:12 PM
TBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring』より
今春スタートするTBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2025 Spring』が29日、都内で行われ、4月期ドラマ3作品に出演するキャスト12人が一堂に会した。
この日は、日曜劇場『キャスター』(4月13日スタート 後9:00)から阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑(なにわ男子)、岡部たかし。火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(後10:00)から多部未華子、江口のりこ、ディーン・フジオカ、一ノ瀬ワタル。金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』(後10:00)から間宮祥太朗、上白石萌歌、三山凌輝(BE:FIRST)、仲村トオルが登壇した。
盛大な演出で12人が同時に姿を現すと、会場からの大きな拍手で迎えられた。阿部は「皆さんと一緒にお話しできることがうれしいです」と共演を喜び、多部も「私もとても楽しみにここに立っています」とにっこり。間宮はド派手な真っ赤なスーツで登場し「ちょっと浮いているかな(笑)」と照れ笑いを浮かべ、会場を和ませていた。
日曜劇場『キャスター』は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に、 “世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメントに仕上がっている。
火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』は、2歳の娘の育児と家事に奮闘する専業主婦の村上詩穂が、同じように“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していく。「実はみんな同じように毎日の家事に泣いたり悩んだりしているんだ」とホッとしてクスッと笑える、“家事”という終わりなき仕事をテーマにした新たなお仕事ドラマだ。
金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』は、“火をつける”という意味のタイトルのように、原告になりそうなターゲットの心に火をつけ、訴訟を起こさせ、あらゆる手段を使って裁判を勝訴へと導く“法の無法者集団”が登場。日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、これまでのリーガルドラマとは一線を画す、新感覚の完全オリジナルリーガルドラマとなっている。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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