ぱーてぃーちゃん映画イベント登場
エンタメNEWS2025年1月21日3:37 PM
お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃん(すがちゃん最高No.1、金子きょんちぃ、信子)が21日、都内で行われたマーベル・スタジオの映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2月14日、日米同時公開)のキックオフイベントに参加した。
【写真】かわいい!ぱーてぃーちゃんにつられて仲良く自撮りした溝端淳平と平岳大
イベントは、溝端淳平、平岳大が先にステージ上に登場。トラックに乗ったレッドハルクを背にトークを行った。すると、きょんちぃの「あのトラック、超カッコいい!」と軽快にトークしながら、ぱーてぃーちゃんの3人が乱入した。信子が「2月14日公開の~」と切り出し、きょんちぃが「『平社員日本』観たくね?」とボケ。すがちゃんが「『キャプテン・アメリカ』の逆だぜ!」とYSLポーズではなく、A(キャプテン・アメリカ)ポーズを披露していた。
信子は「『キャプテン・アメリカ』好きすぎて。正直、芸人になった理由はキャプテン・アメリカになりたいから」と軽いトークをして、すがちゃんは「じゃあ、全部間違えているわ」とツッコミが。また、溝端から「僕は本当に好きなのか疑っています」と疑惑の目を向けられると、すがちゃんは「僕と信子は好き。きょんちぃは…」と正直にぶっちゃけ。きょんちぃは「一気見してドハマリしました」と弁明する。すがちゃんから「(レッドハルクが乗る)このトラックを見て『このバケモノが出るってこと?』って」とさらなる暴露をすると、きょんちぃは「ハルクが赤いのにビックリして!」と大慌てになっていた。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)で、初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから最も信頼され、『エンドゲーム」のラストでヒーロー引退を決めたスティーブから“正義の象徴”である盾を託された、サム・ウィルソンサム(演:アンソニー・マッキー)。アメリカの象徴でもあり、さらにはヒーローの象徴とさえ言える存在であった“キャプテン・アメリカ”という重圧に葛藤しながらも、スティーブの意思を継ぎ、その“圧倒的な重み”を背負うことを決意した。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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