『熱愛プリンス』第6話あらすじ

エンタメNEWS2025年4月10日6:00 AM

MBSドラマフィル『熱愛プリンス』第6話より（C）青月まどか／「熱愛プリンス」製作委員会・MBS

　ダンス＆ボーカルグループ・原因は自分にある。の杢代和人と7人組グループ・IMP.の松井奏がW主演を務める、MBSドラマフィル『熱愛プリンス』（毎週木曜　深1：29※地域により異なる場合あり）の第6話が、きょう10日深夜に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

【場面写真】まつり（林芽亜里）に…壁ドンする大和（増子敦貴）

　今作は、累計250万部突破の青月まどか氏『熱愛プリンスお兄ちゃんはキミが好き』（宙出版）が原作。ヒロイン・天宮まつり（林芽亜里）は、親の再婚により、憧れの三兄弟アイドル「Terzetto」の妹になった。恋の矢印が複雑に絡み合う史上最強逆ハーレム設定で、“キュンの乱れ打ち”が止まらない禁断のシークレット・ラブコメディーを描く。

　まつりは球技大会後、梓（杢代）から距離を置かれてしまい思い悩む。一方「Terzetto」は新曲対決で「PRISM」に1位を奪われてしまう。そんな中、事務所主催でアワードの開催が決定。「Terzetto」はそこでグランプリを獲り「PRISM」からトップを奪い返すことを決意する。

　アワード本番まで「Terzetto」「PRISM」は合同合宿をすることになるが、まつりもサポート係として合宿へ行くことに。まつりは梓との仲直りを望んでいたが、「PRISM」の大和（増子敦貴）に迫られているところを梓に見られてしまう。

ORICON NEWS（提供：オリコン）

#増子敦貴 #ボーカル #林芽亜里 #原因は自分にある。