『海に眠るダイヤモンド』第7話

#宮本信子#池田エライザ#清水尋也#神木隆之介#土屋太鳳

エンタメNEWS2024年12月8日9:00 AM

日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の場面カット(C)TBSスパークル/TBS

 俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜 後9:00)の第7話が、8日に放送される。

【写真】いづみの正体が判明…あの人気キャラだった


 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。

■第7話のあらすじ
現代、いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ、衝撃を受ける玲央(神木)。

1964年。荒木家では、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)の息子が一歳を迎え、一平(國村隼)やハル(中嶋朋子)の喜びもひとしおの様子。さらに賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も結婚1周年を迎えるなど、周囲に幸せムードが漂う中、鉄平と朝子(杉咲花)もまた、秘密の交際を始めていた。

そんなある日、鉱山の坑内では一平が作業している中、ガス爆発による火災が発生して…。訪れた端島最大の危機に、進平と鉄平も立ち向かうことに。運命を揺るがす一日が始まったーー。

#中嶋朋子#宮本信子#池田エライザ#土屋太鳳#神木隆之介

関連リンク

【写真】マジで別人…ホストを演じる神木隆之介
【写真多数】神木隆之介、斎藤工、杉咲花、土屋太鳳ら…豪華キャストを紹介!
【場面カット】ラブラブすぎる! 何度も抱き合う神木隆之介&浜辺美波
池田エライザ、“超ミニ丈”で圧巻プロポーション 見事な脚線美があらわに「女神様」「めっちゃスタイルいい」
池田エライザ、大胆衣装で登場 デニムはだけ“美くびれ”チラリ

カテゴリ

エンタメ総合

記事URL

https://www.oricon.co.jp/news/2357380/full/?anc=013

< >

Page Top