『海に眠るダイヤモンド』第6話

#宮本信子#神木隆之介#池田エライザ#清水尋也

エンタメNEWS2024年12月1日9:00 AM

日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の場面カット(C)TBSスパークル/TBS

 俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜 後9:00)の第6話が、12月1日に放送される。

【写真】いづみの正体が判明…あの人気キャラだった


 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。

■第6話のあらすじ
東京オリンピックを翌年に控えた1963年。多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていた。

その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子(杉咲花)は、鉄平(神木隆之介)に育てた鉢植えを見せる。うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。2人の距離は確実に近づいているようだった。

一方、賢将(清水尋也)はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明ける。

そんな中、進平(斎藤工)とリナ(池田エライザ)が荒木家を訪れる。リナを追手から命懸けで助けて以来、仲を深めた2人は、ある報告を告げにやってきた。

一方現代では、自分といづみ(宮本信子)に血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央(神木)は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことに。するとその中の1冊に、“種”のようなものが挟まっていて…。

#神木隆之介#宮本信子#池田エライザ#清水尋也

関連リンク

【写真】マジで別人…ホストを演じる神木隆之介
【写真多数】神木隆之介、斎藤工、杉咲花、土屋太鳳ら…豪華キャストを紹介!
【場面カット】ラブラブすぎる! 何度も抱き合う神木隆之介&浜辺美波
池田エライザ、“超ミニ丈”で圧巻プロポーション 見事な脚線美があらわに「女神様」「めっちゃスタイルいい」
池田エライザ、大胆衣装で登場 デニムはだけ“美くびれ”チラリ

カテゴリ

エンタメ総合

記事URL

https://www.oricon.co.jp/news/2356292/full/?anc=013

< >

Page Top