『法廷のドラゴン』第7話あらすじ
エンタメNEWS2025年2月27日8:00 PM
ドラマ9『法廷のドラゴン』第7話より(C)「法廷のドラゴン」製作委員会
テレ東系ドラマ9『法廷のドラゴン』(毎週金曜 後9:00)の第7話が28日に放送されるのに先立ち、あらすじと場面写真が公開された。
【場面カット】明るい表情で将棋を指す兎羽(白石麻衣)
今作は、空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく新米弁護士・天童竜美(上白石萌音)が、存続の危機に瀕(ひん)する弁護士事務所の若き所長・虎太郎(高杉真宙)と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する“百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士”と“二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士”の完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。
第7話のタイトルは「政治スクープ訴訟 VS 疑惑の千日手」。竜美の将棋の宿敵だった兎羽(白石麻衣)が依頼人として登場する。公開された場面写真では、スーツ姿で険しい表情の兎羽。一方で竜美と将棋を指す場面ではにこやかな笑顔だ。はたして、兎羽と竜美の間に何があったのか…。
■第7話あらすじ
竜美に弁護をしてほしいと頼みにやってきた兎羽。現在、報道記者である兎羽は、衆議院議員・柘植(福士誠治)のインタビュー記事がねつ造であると名誉毀損で訴えられていたのだ。しかし、兎羽の姿を見るなり竜美は部屋にこもってしまい、裁判を巡る方針も噛み合わない…。どうやら兎羽もこのスクープに隠し事をしているようだ。ついに、歩田法律事務所最大の危機が訪れる。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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