『地震のあとで』第3話あらすじ
エンタメNEWS2025年4月19日9:00 AM
土曜ドラマ『地震のあとで』の場面カット(C)NHK
NHKは、1995年に発生した阪神淡路大震災の後、作家・村上春樹氏が著した4つの短編を、震災から30年を迎える今年、土曜ドラマ『地震のあとで』(NHK総合 後10:00~後10:45)として全4話の連続ドラマ化する。今回は、19日放送の第3話「神の子どもたちはみな踊る」のあらすじを紹介する。
全4話の物語の主人公を岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市が務め、脚本を映画『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允氏、演出をドラマ『その街のこども』『あまちゃん』で震災を描いてきた井上剛氏が手掛ける。年代も舞台も異なる4つの物語を通し、「地震のあと」の30年間の時間を描いていく。
■第3話「神の子どもたちはみな踊る」あらすじ
善也(渡辺大知)は、熱心な宗教団体の中で、母親から「神の子ども」と言われ育ったが、2011年、東日本大震災を機に信仰をすてた。9年後の2020年、善也は、地下鉄の中で、 耳の欠けた男を見つける。それは父親かもしれない男の特徴だった。自分の父親とは誰なのか。はたして神とは。善也は男を追いかけていく。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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