『バニラな毎日』第18話あらすじ
エンタメNEWS2025年2月18日8:15 AM
夜ドラ『バニラな毎日』第18話より(C)NHK
俳優の蓮佛美沙子が主演を務めるNHK夜ドラ『バニラな毎日』(総合、月~木 後10:45ほか)の第18話が、きょう18日に放送される。
【場面カット】最後の生徒は白井…楽しそうにお菓子を作る佐渡谷
原作は賀十つばさ氏の同名小説。こだわりの洋菓子店の経営がうまくいかず、店を閉めることになった白井葵(蓮佛)。そこに現れたクセの強い料理研究家・佐渡谷真奈美(永作博美)から持ちかけられたのは、「お菓子教室」。大阪の小さな洋菓子店の厨房で開かれるお菓子教室にやってくる、さまざまな生徒とのふれ合いを描く。五感を刺激するお菓子の魔法が、孤独な人たちの心の渇きを癒やすスイーツ・ヒューマンドラマとなっている。
閉店した店を居抜きで借りてくれる人が見つかったという電話を大家から受けた白井。佐渡谷と始めたお菓子教室にやりがいを感じていた白井は、最後の生徒として三沢(大八木凱斗)を迎え、「ミルクレープ」を作った。
■第18話あらすじ
最後のお菓子教室が終わってしまい、さびしい気持ちになる白井。その時、佐渡谷から、白井に最後の生徒として、お菓子作りに誘われる。戸惑う白井だったが、シンプルだからこそパティシエの腕が試される「パウンドケーキ」を作ることになる。お菓子作りをすすめていくなか、佐渡谷から、かつて別れたフランス人パティシエの恋人について聞く。白井がフランスにある彼のお店の名前を調べてみると…。
ORICON NEWS(提供:オリコン)
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